滲出型加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来網膜色素上皮細胞に関する臨床研究
滲出型加齢黄斑変性の臨床研究
本臨床研究は、眼科疾患の一つである「滲出型加齢黄斑変性」の患者さんに対して、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した網膜色素上皮(RPE)細胞を移植することにより、視機能の維持・改善する新たな治療法の実用化を目指して、神戸市立医療センター中央市民病院、大阪大学大学院医学系研究科、京都大学iPS細胞研究所および理化学研究所多細胞システム形成研究センターの4機関が協同で実施するものです。
情報公開のご案内
本臨床研究の情報公開はこのホームページにて行います。
過去の記者発表
お知らせ
2018年1月16日 | 「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の報告について |
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2017年11月1日 | 「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」における被験者募集の終了について |
2017年3月28日 | 「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の1例目の移植手術の実施について |
2017年2月6日 | 「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の研究開始について |
2016年7月26日 | 倫理委員会のホームページを更新しました。 |
2016年6月6日 | 「滲出型加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植に関する臨床研究」の4機関による実施体制発足と協定書締結について |
お問い合わせ先
神戸アイセンター病院
代表TEL.078-381-9876