神戸市立医療センター中央市民病院は大正13年の開設以来、本日3月1日に100年目を迎えました。

阪神淡路大震災、新型インフルエンザウイルスの感染症、最近では新型コロナウイルス感染症との闘いなど、100年の歴史の中で様々な経験をしてきました。

また、当院で実績を積んだ医療者の多くが全国で指導者として活躍しています。これからも人材育成に努め優れた医療者を輩出してまいりたいと思います。

これまでの成果の上に、より市民の方々に愛される病院として職員が一丸となり努力してまいります。みなさま、引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 なお、100周年記念事業については、当院のホームページに情報をアップしていきますので、みなさま、ぜひご覧ください。

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