広報誌
しおかぜ通信
神戸市立医療センター中央市民病院 広報委員会では
季刊広報誌「しおかぜ通信」を発行しております。ぜひご一読ください。
最新号
58
2024年 秋号
助産師インタビュー
- 放射線治療センター
- 食事に関するお悩み、相談してみませんか?
- 楽しく学べる膠原病・リウマチ教室
- 人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)
- 開設100周年記念展示を設置しました
- ご寄附のお願い
中央市民病院ニュース
最新号
89
令和6年8月28日
病院ニュース 第89号
- 100周年記念式典の挙行について
- 経鼻内視鏡下/経鼻内視鏡補助下 頭蓋底手術を行っています
~安全・低侵襲・確実な頭蓋底手術を行うために~ - リハビリテーション技術部からのお知らせ
ロボットスーツHAL®を用いたリハビリプログラム - 医師の異動のお知らせ
- 患者さんをご紹介いただく際は
100周年記念誌
当院は市立神戸診療所(長田区)が大正13年3月1日開設以来、令和6年3月1日に100周年を迎えました。それを記念し「100周年記念誌」を作成致しました。
1924(大正13)年に神戸診療所として開設して以来、戦災や阪神・淡路大震災、新型インフルエンザや、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、未曾有の危機に見舞われてきましたが、市民の皆様のご理解・ご協力のなか、迫り来る危機を乗り越え、安心・安全な医療の提供に努めてまいりました。
引き続き、1年365日、24時間体制での救急医療を実践することで、安全で安心な医療の提供に努めるとともに、地域医療機関と連携を図りながら神戸医療圏の中核病院として市民の最後の砦として役割を果たしてまいります。
ご挨拶、祝辞、100年のあゆみ P56~P127
部署紹介 P128~P179
当院のこれから、展望 ダイジェスト版
90周年記念パンフレット
90周年を迎えた取り組みとして、病院の歴史を記念パンフレットとしてまとめました。
今後も地域医療機関との連携や役割分担のもと、救急医療・高度医療を重点に担い、24時間365日市民の生命と健康を守る市民病院の役割を果たしていけるように取り組んでまいります。