2月15日(土)に神戸新聞松方ホールにて神戸市立医療センター中央市民病院100周年記念市民公開講座を開催しました。
 講演1は、循環器内科医長谷口から「長生きの秘訣、教えます~心臓病のお話~」として、心臓病を予防するための心得から当院で行っている最新治療までをご説明しました。

 

 講演2では、整形外科医長竹内から 「つらい痛みとさようなら 手・肘・肩の健康ケア講座」として、凍結肩を予防するストレッチの実践から医療機関にかかる目安までご説明しました。

 

 また、記念講演として元ラグビー日本代表の大畑大介さんをお招きし、現役時代のことやケガとの向き合い方等についてお話頂きました。

 多くの方々にご参加いただきありがとうございました。今後も、市民の方を対象とした講座を計画していますので、是非ご参加下さい。