寄付のお願い
寄付のお願い
神戸市立医療センター中央市民病院は、「神戸市の基幹病院として、市民の生命と健康を守るため、患者中心の質の高い医療を安全に提供する」を基本理念とし、救急医療・高度医療を中心に、日々、地域の皆様の健康維持に努力しております。医学の革新も日進月歩で進行しており、新しい医療に対応するためには、常に最新の機器整備を行う必要があります。それには相当の資金が必要となり、財源の確保に日々苦慮しているところです。
当院は、これからも地域の皆様へより良質で安全な医療を提供していきたいと考えています。
皆様には寄付という形で当院の運営に共に携わっていただきたいと思っておりますので、金額の多寡にかかわらずご支援を賜りますようお願い申し上げます。
神戸市立医療センター中央市民病院
病院長木原 康樹
申込方法
郵送・FAX・ご持参の場合
-
「寄付申込書」を下記よりダウンロードし必要事項をご記入ください。
なお、不明な点がございましたら下記「お問い合わせ先」までご連絡ください。 -
記入した「寄付申込書」を「お問い合わせ先」まで郵送・ご持参又はメール送信ください。
ご持参される場合には、事前に「お問い合わせ先」までご連絡ください。
インターネット寄付の場合(クレジットカード利用可能)
- お問い合わせ先
- 神戸市立医療センター中央市民病院
事務局経営企画課 - 電話/FAX
- TEL:078-302-4321(代表)/
FAX:078-302-7537 - 住所
- 〒650-0047
神戸市中央区港島南町2丁目1番地の1 - kifu@kcho.jp
寄付をいただいた皆様
令和7年度 4月~9月分
寄付をいただいた皆様
寄付をいただいた皆様
メッセージ
- 25年前、命を助けていただきました。おかげさまで元気に過ごしています。有難うございました
- 何かこの気持ちを伝えたく思い立ち心ばかりの寄付をさせていただきました。医療発展にお使いくだされば幸いです
- 投薬後血小板数値が改善しお陰様で健康に過ごせています
- 以前、母がお世話になり心から感謝しています。少額ですが医療に少しでも貢献できればと思います
- 腫瘍内科の診療・研究・教育の発展のためにご使用ください
- 小児科の先生がされているPAE教育・養成活動に役立ててください
- 婦人科の医師に執刀いただきました担当医含め医療従事者の労働支援にお役立てください
- お世話になった外科チームのお役に立つよう活用ください
- NHK特集見ました、断らない病院、応援しています
- 長年にわたり呼吸器内科・放射線科にお世話になっております
- 膠原病リウマチ内科の研究にお役立てください
- 研修医教育関連支援にしてください
税制上の優遇措置
当院に寄付いただいた場合は、税制上の優遇措置を受けることができます。
詳しくはお近くの税務署にお問い合わせください。
個人の場合
- 合計所得額の40%または寄付金の額のいずれか少ない額から2,000円を控除した金額が、所得控除の対象になります。(所得税法 第78条第1項)
- 神戸市民の方は、神戸市個人市民税についても、一定額の寄付金控除が認められます。(神戸市税条例 第23条の2条第1項)
- 兵庫県に住所を有する方は、兵庫県個人住民税についても、一定額の寄付金控除が認められます。(兵庫県税条例 第18条の3第1項)
※平成30年1月1日以降の寄付金から対象
法人の場合
- 損金算入限度額と寄付金の額のいずれか少ない金額が損金に算入され、法人税が軽減されます。(法人税法第37条第4項)
いただいた寄付の用途
いただいた寄付の用途としては、病院環境の整備、患者サービスの向上、最新医療機器の整備、臨床研究などがあり、寄付された方のご意向を反映して使用させていただきます。

