当院病理で研修、就職を希望される方へ

当院病理で研修、就職を希望される方へ

専攻医

2017年度からの新専門医制度で、当院でも病理診断研修プログラムがはじまりました。地域の市中病院や大学とも連携するプログラムであり、詳細は下記をご参照下さい。

当院病理では、肉眼所見から組織所見への連続的、立体的な理解と、臨床情報との関連付けを重視しています。病理解剖と典型的な手術症例、生検症例がほぼ一人で診断できることを当初の目標に、各科とのカンファレンス、担当臓器の当番を繰り返しながら、研修を進めています。刃物の扱い、剥離操作のコツなども軽んじずに伝授しますので、病理医としての経歴の早いうちに基本的なことを身につけておきたいという方にお勧め出来る研修内容です。院内、地方会などでのプレゼンテーションの機会が多いのも、臨床医と直接話をして彼らの考え方を知る機会が多いのも病院ならではです。

専門医受験準備期間

専攻医(後期研修)修了予定の方には、「任期付き医師」という1年単位の採用枠での研修を提案します。骨軟部腫瘍と小児の症例が不十分ですが、近隣の県立こども病院や大学での研修で補うことが可能です。基本姿勢は専攻医の研修と同じです。

若手専門医

自分が責任を持てる範囲を把握することを最重要課題に研鑽を積んでいただきます。臨床診断が絞り込まれてから検体が出てくる以外に、どこからどんな疾患が飛び出してくるかわからないところも二次救急病院、地域基幹病院である当院のような施設ならではです。

病理診断科スタッフ