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検査を受ける患者様へFor patients examined

検査の説明・注意点など

採血・採尿検査

採血や採尿検査によって病気の有無やその程度が判ります。簡単ですが病気を診断する上で非常に重要な検査です。特に注意して頂く事はありません。ただ採血について絶食指示がある場合は、前日午後12時以降の摂食は控えて下さい。水やお茶の飲用は結構です。尿検査については、検査当日の果実や清涼飲料水などの摂取は控えて下さい。

心電図検査

心臓の肥大や狭心症、不整脈の有無などを調べます。 胸・手首・足首に、直接電極をとりつけ、心臓から発生する微弱な電流を記録します。痛みや副作用はありません。着脱の簡単なお洋服でお越しください。 検査時間は1〜2分程です。

ホルター型心電図検査

心電図を長時間記録し、狭心症や不整脈の有無を調べます。胸にシール状の電極を貼り、コードを機械につなげます。機械を装着したまま帰宅し、翌日に機械を返却していただきます。 また、解析の参考としますので検査中の行動や症状を記録していただきます。検査開始後は、入浴・シャワーはできません。 機器の装着にかかる時間は約15分です。

マスター負荷心電図検査

運動により引き起こされる狭心症や不整脈の有無を調べます。 一定の時間、ピッピッという音にあわせながら2段の階段を昇り降りし、心臓に負荷をかけます。運動前、運動後の心電図を記録します。 タオル、運動しやすい靴、女性の方は検査中に着用する大きめのTシャツをご持参ください。 検査所要時間は約20分(実際の運動時間は約3分)です。

トレッドミル負荷心電図検査

運動により引き起こされる狭心症や不整脈の有無を調べます。 回転するベルトの上を歩行し、徐々にベルトの速度と傾斜をあげて、疲れるまで心臓に負荷をかけます。運動前、運動中、運動後の心電図と血圧を記録します。 タオル、運動しやすい靴、女性の方は検査中に着用する大きめのTシャツをご持参ください。 検査所要時間は約20分(実際の運動時間:約5〜10分) です。

脈波図検査

動脈の狭窄の有無や程度、動脈硬化の程度を調べます。 両腕、両足首にカフを巻き、手首に心電図の電極、胸に小さなマイクを取りつけ、両腕、両足の血圧を測ります。 足首での血圧測定は、少し痛みを感じる場合があります。測定中は動かないでください。検査前の喫煙はお控えください。また、人工透析をされている方は、お申し出ください。 所要時間は約15分です。

心臓超音波検査

心臓の大きさ・形状・動きや血流の速さなどを調べます。 上半身裸でベッドに横になっていただき、胸にゼリーを塗り超音波の出るプローベを押し当てて、心臓を観察します。 超音波による副作用はありません。プローベを押し当てられることで圧迫感や痛みを感じる場合があります。 所要時間は約30分〜1時間です。

経食道心臓超音波検査

胃カメラのように管を口に入れて食道から観察することで、経胸壁からでは観察できない部分や詳細に心臓の動きを評価できます。喉に局所麻酔をかけ、約30分の検査時間です。検査前6時間は絶飲食していただきます。

肺機能検査

肺の大きさや気道の状態を調べます。 鼻をノーズクリップで挟み、口で息を吸ったり吐いたりしながら検査をします。 患者様のご協力が必要です。こちらの声かけに合わせて、検査を進めていきます。少し息苦しさはありますが、痛みはありません。 検査所要時間はスクリーニングで約10分、精密検査の場合は約30分です。

気道可逆性検査

喘息のお薬を吸入する前と後で同じ肺機能の検査をして、お薬が効いているかを調べる検査です。

経皮的動脈血酸素飽和度測定

睡眠時無呼吸症候群などの検査に用いられています。血中に酸素が何%含まれているか、小型の機器を指先に挟むだけで検査が出来ます。

睡眠ポリグラフィ検査

睡眠ポリグラフィ検査は、睡眠時無呼吸症候群の原因や程度を調べたり、治療方針を決めるための精密検査です。 入院していただいて、「睡眠の状態」「呼吸の状態」「いびきの状態」「体の酸素の状態」などを調べます。検査の際、脳波や心電図、呼吸の様子、血中の酸素量などを調べるために、たくさんの検査センサーをあたま・顔・からだにつけますが、痛みや危険性はなく安全な検査ですので、安心して検査をお受けになってください。

腹部エコー検査

腹部エコー検査は特別な前処置も必要なく、被爆の心配もありません。主に肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓などを観察します。食事によって見えにくくなる臓器があるため、絶食でおいでください。タオルを2本(女性は3本)お持ちください。

乳腺超音波検査

乳腺超音波検査は、乳腺内のしこりや状態等を超音波で調べる検査です。検査は乳房にゼリーを塗って行います。痛みや危険性はなく安全な検査です。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。検査時間は10分から30分程度です。タオルを1本お持ちください。女性技師を希望される場合は受付にて申し出てください。(その場合少しお待ちいただく場合があります)

甲状腺超音波検査

甲状腺超音波検査は、甲状腺のしこりや状態等を超音波で調べる検査です。検査はくびにゼリーを塗って行います。痛みや危険性はなく安全な検査です。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。検査時間は10分から20分程度です。タオルを1本お持ちください。

血管超音波検査

血管超音波検査は、下肢の動脈や静脈の血液の流れを調べる検査です。検査は下肢にゼリーを塗って行います。痛みや危険性はなく安全な検査です。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。検査時間は30分から1時間程度です。下肢は広い範囲 (ソケイ部から足首)が検査の対象になるため、ズボンや ストッキングなどを脱いで頂いて検査いたします。あらかじめご了承ください。タオルを3本お持ちください。

頭・頸部超音波検査

頭・頸部超音波検査は、くびや頭の中の血管の流れや、動脈硬化の程度を超音波で調べる検査です。 検査はくびにゼリーを塗って行います。痛みや危険性はなく安全な検査です。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。検査時間は30分から1時間程度です。

精密聴力検査

精密聴力検査は、耳の「聞こえ」を数種類の項目に分けてより詳しく調べる検査です。所要時間は60分ぐらいです。痛みや危険性はなく安全な検査ですので、安心してお受けになってください。

平衡機能検査

めまいの原因や程度を調べるために、立位でのバランスや特殊なめがねを用いて眼の動きを検査します。眼の周りにセンサーを装着し、動く指標を見ていただいた時や耳に冷温の空気を送り内耳を温度で刺激し一時的なめまいを起こした時の眼の動きを検査します。安全、安心な検査です。メガネやコンタクトは持参。食事摂取は可。

聴性脳幹反応検査

聴性脳幹反応検査は、耳から入った音にたいする脳幹(生命維持をつかさどる大事な脳の中の器官)の反応を記録する検査です。 頭に検査センサーをつけた後、耳にヘッドホンをしていただきます。「カチカチ」という音で右耳と左耳を別々に刺激して誘発された脳波を記録します。聴力検査とちがい、スイッチを押して知らせていただく必要はありません。痛みや危険性はなく安全な検査ですので、安心してお受けになってください。所要時間は30分から60分です。

グリセロール検査

グリセロール検査は、「メニエール病」などの原因と関係している内耳の働きを調べる精密検査です。内耳は鼓膜のおくにあり、からだの平衡感覚と聞こえ(聴覚)をつかさどる大事な器官です。「メニエール病」はこの内耳にお水(リンパ液)が貯まって腫れることが原因で発病すると言われています。検査では、グリセリンという利尿作用のあるお薬を飲んでいただき聴力検査を行います。検査の所要時間はおよそ4時間です。検査中は、絶食・絶飲となりますので、あらかじめご了承ください。検査当日はお食事をすませてご来院ください。

聴性定常反応(ASSR)検査

聴性定常反応検査は、耳から入った音にたいして反応した脳波を記録する検査です。 頭や額に検査センサーをつけた後、耳にヘッドホンをしていただきます。検査音で誘発された脳波を記録し聴力を推定します。聴力検査とちがい、スイッチを押して知らせていただく必要はありませんので、乳幼児・小児の方にも受けていただけます。 検査の所要時間は90分から120分です。

脳波検査

脳波とは脳が活動している時に生じる非常に弱い電気活動を波形としてとらえたものです。 脳波検査では頭皮に電極というお皿をたくさんつけて電気活動を記録する検査で、ビリビリと電流を流す検査ではなく、痛みのない検査です。脳波検査をすることで、脳が目覚めている状態か、眠っている状態か、けいれんを起こしたり、気を失うような症状が波形の乱れによって生じているのかなどを知ることができます。起きている状態から眠り入る時の波形の記録が特に子供さんでは大切です。また、必要に応じて、深呼吸を続けたり、点滅した光で波形に変化が生じるかを記録します。

神経生理検査

神経生理検査は神経の伝わりや筋肉の働きを調べる検査です。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。また、心臓ペースメーカーに影響を与えることもありません。検査時間は検査内容によって異なりますが、30分から90分程度です。

視覚誘発電位検査

視覚誘発電位検査は、「ものを見る」ための働きをする視神経から視覚領(後頭部にある脳の一部)の通り道の働きを調べる検査です。モニターに映った画像を見ていただいたり、目から光の刺激を入れて、眼球・網膜・視神経からつながった視覚領の反応を記録します。痛みや危険性はなく安全な検査ですので、安心してお受けになってください。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。 また、心臓ペースメーカーに影響を与えることもありません。検査時間は、15分から30分程度です。

筋電図検査

筋電図検査は、「手や足に運動の低下」「筋力の低下」「やせ」「痛み」などの原因が神経によるものなのか筋肉によるものなのかを調べる筋肉の検査です。 手や足に検査用の細い針を刺して、筋肉の活動を調べます。力を入れたときと安静にしたときの記録を行います。痛みを伴う検査ですが、危険性はなく安全な検査ですので、安心してお受けになってください。妊娠中の方も安心して受けて頂くことができます。また、心臓ペースメーカーに影響を与えることもありません。検査時間は検査内容によって異なりますが、30分から90分程度です。




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