令和2年度 基本的臨床能力評価試験 全国417病院中2位(総合)

令和2年度 基本的臨床能力評価試験 全国417病院中2位(総合)

採用情報

平成16年度から必須化された医師の新臨床研修制度の基本理念は、「医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けること」とされています。

当院では、臨床研修について客観的な評価をうけることを目的として、NPO法人日本医療教育プログラム推進機構が実施している「基本的臨床能力評価試験」を令和2年度も受験しました。


この試験は、研修医の基本的な診療能力、つまり初期臨床研修のアウトカムを評価するもので、これにより、各施設の臨床研修のレベルを客観的に評価し、研修プログラムの運営や実施体制の向上に役立てることが目的です。当院からは、初期研修医2年次17名、初期研修医1年次16名の合計33名が受験しました(全国では、2年次3,814名、1年次3,855名、合計7,669名が受験)。

試験結果に基づく病院の評価は、初期研修医2年次が全国525病院中13位(昨年度は全国469病院中11位)、初期研修医1年次が全国485病院中11位(昨年度は全国440病院中4位)、総合で全国417病院中2位にランクされました。

今後も臨床研修の充実とレベルアップに取り組んでいきます。