平成30年度 基本的臨床能力評価試験 全国503病院中4位(総合)

平成30年度 基本的臨床能力評価試験 全国503病院中4位(総合)

採用情報

平成16年度から必須化された医師の新臨床研修制度の基本理念は、「医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けること」とされています。

当院では、臨床研修について客観的な評価をうけることを目的として、NPO法人日本医療教育プログラム推進機構が実施している「基本的臨床能力評価試験」を今年度も受験しました。


この試験は、研修医の基本的な診療能力、つまり初期臨床研修のアウトカムを評価するもので、これにより、各施設の臨床研修のレベルを客観的に評価し、研修プログラムの運営や実施体制の向上に役立てることが目的です。当院からは、初期研修医2年次19名、初期研修医1年次18名の合計37名が受験しました(全国では、2年次3,054名、1年次3,073名、合計6,127名が受験)。

試験結果に基づく病院の評価は、初期研修医2年次が全国441病院中3位(昨年度は全国391病院中12位)、初期研修医1年次が全国411病院中3位(昨年度は全国358病院中3位)、総合で全国503病院中4位にランクされました。

今後も臨床研修の充実とレベルアップに取り組んでいきます。