マスコミ報道について

マスコミ報道について

皆様へ

2018年9月3日

当院の時間外勤務に関するマスコミ報道について

9月1日、2日に当院の時間外労働についてマスコミ報道がありました。労働基準監督署から是正勧告を受けたことは事実であり、その内容を真摯に受け止め、現在医師の長時間労働の縮減に向けて以下のとおり取り組みを行っております。

患者さん、ご家族の皆様にご心配おかけしておりますが何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

○患者さんご家族への病状説明は原則平日18時30分までとしています。

医師の長時間労働による肉体的・精神的健康被害が問題提起されております。
働き方改革の一環として、医師による病状等の説明は平日18時30分までに終了するように行うこととしております。(平日夜間、土日祝は実施しておりません)。
皆様のご協力をお願い申し上げます。
なお、緊急時や医師、患者さん、ご家族の都合によりやむを得ない場合は、その限りではありません。

○かかりつけ医を持つことを推奨しています。

当院は急性期の治療や高度医療による治療を担当しており、当院の医療を必要とする患者さんが、一人でも多くの治療を受けられるように努めています。したがって、急性期の医療を必要とする患者さんを対象に診療を行ないます。
急性期の治療が終了した患者さんには、主治医より、今後の治療、経過観察、薬の処方などは、地域の医療機関で受けていただくようにお話いたします。
万が一、患者さんが悪化し、当院での治療が必要と判断された場合は、「かかりつけ医」が、患者さんの診療情報を記載した紹介状を作成し、当院を含め、適切な医療機関を紹介してくれます。
また、当院でも経過観察が必要な患者さんについては、「かかりつけ医」と連携して、当院でも定期的に診察します。

○当直明け医師の勤務負担の緩和

当院医師の当直明けについては原則午前中までには帰宅するよう取り組みを行っています。

○医師の勤務間インターバルや完全休日の設定

土日祝日においては当番医を立て、入院患者さんを診るなどの対応をしています。(現在内科系診療科を中心に実施しています。)