「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の報告について

「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の報告について

皆様へ

平成30年1月16日

  • 神戸市立医療センター中央市民病院のロゴ画像
  • 大阪大学のロゴ画像
  • 京都大学iPS細胞研究所のロゴ画像
  • 理化学研究所のロゴ画像

神戸市立医療センター中央市民病院
国立大学法人大阪大学
国立大学法人京都大学iPS細胞研究所
国立研究開発法人理化学研究所

「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の報告について

概要

 本計画における症例の一つで網膜浮腫が観察されており、これまでステロイド投与や抗VEGF投与を継続してまいりましたが、症状の改善が期待できなかったため患者網膜の環境を改善させるために原因の一つと考えられるERM(網膜前膜)の除去手術を行いました。

 なお、本件は再生医療等の安全性の確保等に関する法律第18条に規定された「疾病等」に該当する有害事象であるためご報告させて頂くとともに、状況は切迫したり緊急性を伴うものでないという旨の正確な説明をさせて頂く機会として報告会を開催することとしました。

手術について

実施場所:神戸市立医療センター中央市民病院
実施日:平成30年1月15日(月)
方法:網膜前膜の除去

発表者

神戸市立医療センター中央市民病院
栗本 康夫 眼科部長(研究統括医師)
髙橋 政代 医師(研究調整医師)

問い合わせ

神戸市立医療センター中央市民病院総務課
TEL:078-302-4463、078-302-4350
Email:chuopr@kcho.jp