一般撮影・TV部門、CT部門、MRI部門

一般撮影・TV部門

一般撮影

撮影室は部位別、入院、外来別に1階および2階に計7室を配置しています。効率的な運用により、撮影待機時間の短縮や患者さんのプライバシーへの配慮を怠らないよう努めています。また、CR(コンピュータ画像処理)システムを導入しており、画像は全て電子化され画質の向上と被ばく線量の低減に取り組んでいます。


一般撮影

マンモグラフィ

今回、トモシンセシス機能(断層)を備えたデジタルマンモグラフィ装置を導入しました。乳がんのスクリーニングから生検といった精査目的の検査も行っています。撮影はマンモグラフィ撮影認定技師が中心となり担当しています。


マンモグラフィ

骨塩定量測定

X線を利用して骨密度測定する検査です。当院では、簡易的な測定法ではなく、最も信頼性の高いDEXA法による測定法で検査を行っています。全身骨対応の装置ですが、主に腰椎・大腿骨近位部で測定します。測定結果より、骨粗しょう症の診断・経過観察や治療判定に用います。この検査は、FAX予約検査に対応しております。


骨塩定量測定

CT部門

診断専用装置として320列ADCT 1台、64列MDCT 2台、16列MDCT 1台、救急部門専用64列MDCT 1台、南館に64列MDCT 1台の計6台を配備し、平成29年度は合わせて約51,000人の検査を実施しました。一般診療においても緊急的な症例は即日検査を実施しています。320列ADCTは循環器領域で特長を発揮し、1心拍で撮影可能な心臓冠動脈CTは紹介患者様も含め毎日実施しています。


診断専用装置 320mdct

3Dによる冠動脈CT画像

頚部から下肢までのCTA画像

MRI部門

最新の3テスラ装置1台と1.5テスラ装置2台、南館に1.5テスラ装置1台の計4台を配備し、様々な部位・疾患に対して検査を行っています。平成29年度は約1万9千件の検査を実施しました。予約制で検査を行っていますが時間内救急にも即日対応しています。また、時間外の救急検査に関しても、脳卒中センターと連携し24時間即時対応し、脳梗塞治療における早期診断・治療に寄与しています。


3T-MRI

急性期脳梗塞のMRI画像