病院食レシピ紹介

入院生活では食事を摂ることも治療の一環です

病態によっては素材や味付けに制限がありますが、少しでも美味しく、楽しく召し上がっていただくために栄養管理部では日々のメニュー作成に取り組んでいます。患者さんより好評だったメニューのレシピを紹介します。是非、ご自宅でも取り入れてみて下さい。

ご自宅でできる、簡単レシピのご紹介

<白身魚の採種焼き>

病院食レシピ「白身魚の採種焼き」の詳しいレシピはリンク先のPDFに記載しています

病院の成人中食(1800kcal,たんぱく質65g)では、1日のたんぱく質の多い食品の目安量は、魚介類70g(魚1切れ)、肉類60gその他卵や大豆製品と決めて、出来るだけこれらの種類が偏らないようにしています。こうすることにより、脂質が動物性脂肪に偏らず、たんぱく質以外の栄養素のバランスもよくなります。ご家庭での献立は、肉(鶏・豚・牛)と魚(白身魚や青魚)を日替わり交代にしていただくのがよいでしょう。今回は魚の1品、普段の塩焼きや煮物もよいですが、白身魚に少し工夫をした献立です。今の季節なら、鱈(たら)が使いやすいですし、比較的安価なカレイ等冷凍魚を常備しておくのも良いでしょう。肉料理に偏らない工夫をしてみましょう。

<ポークビーンズ>

病院食レシピ「ポークビーンズ」の詳しいレシピはリンク先のPDFに記載しています

大豆を使用した献立を紹介します。大豆を調理する場合、水に浸してもどすなどの手間があり、非常に時間がかかりますが、こちらの献立は大豆の水煮を使った煮込み料理のため、簡単に調理でき、材料も比較的安価です。動脈硬化等の予防には、たんぱく質や脂肪が動物性の食品に偏らないようにすることが重要です。植物性たんぱく質を増やし、またビタミンB1B2、カルシウム、鉄も比較的摂取できますので、大豆はバランスよく食べるためには必須アイテムです。