4階北 G-ICU・G-HCU

神戸市立医療センター中央市民病院 看護部

4階北 G-ICU・G-HCU

4階北病棟はG-ICU(general-intensive care unit集中治療室)8床、G-HCU(general-high care unit高度治療室)16床からなる病棟です。

4階北病棟はG-ICU、G-HCU入り口
4階北病棟はG-ICU、G-HCU入り口
人工呼吸器を装着しながらG-HCUでのリハビリの様子
人工呼吸器を装着しながらG-HCUでのリハビリの様子

G-ICU・G-HCUは麻酔科の医師が常駐し、看護師、臨床工学技士、理学療法士、栄養士、薬剤師などの多職種が連携してチーム医療を行っています。

G-ICUでの看護の様子
G-ICUでの看護の様子

G-ICUには主に心臓血管外科術後や食道癌術後、入院中病状が悪化し急変された患者さんなど呼吸・循環・代謝等の集中的な全身管理を必要とする重症な方が入室されます。

生体情報モニター・人工呼吸器・持続透析機器・補助循環などの機器、多くの薬剤・点滴などのラインやチューブ類がつながり、身体的・精神的にストレスの強い状態にある患者さんに対して、1日でも早く回復していただけるように綿密な全身管理を行いながらもふれあいを大切にした温かい看護を提供できるよう心がけています。

G-HCUはG-ICUと一般病棟の中間的な役割を担っており、ICUで病状が回復した方、全身麻酔手術後、病棟で術後の経過を看るのが困難な患者さんが入室されます。手術直後の麻酔覚醒への援助、異常の早期発見や合併症の予防に努め、いち早い回復に向けた看護援助を行っています。

当部署では、重症で回復に時間がかかる患者さんも多くいらっしゃいますが、そのような患者さんやご家族との関わり、超急性期の重症な時期を乗り越え元気に回復される患者さんとの関わりを通して、クリティカルケア領域における看護の魅力ややりがいを感じることができます。G-ICU・G-HCUで看護を行っていくには様々な知識や技術を必要としますが、部署でのOJT、教育プログラム、勉強会、学会参加・発表を通して看護を深め、日々の実践に活かしています。