看護部

神戸市立医療センター中央市民病院 看護部

看護部長ご挨拶

神戸市立医療センター
中央市民病院

院長補佐・看護部長
藤原 のり子

当院は、2011年7月に神戸市医療産業都市構想の一環として現在の新病院へと全面移転しました。その後、第2救急病棟、MPU病棟の開設、手術室増室、先端医療センター病院の統合などを行い、さらなる施設の充実を図っています。

当院の理念は、市民の生命と健康を守るため、患者中心の質の高い医療を安全に提供することです。特に、地域医療機関との連携と役割分担のもと「断らない救急医療」「高度先進医療」を実践しています。厚生労働省が毎年行っている、救命救急の診療体制や患者受け入れについて4年連続日本1位と評価されました。

私たち看護部は、その理念のもと、「断らない救急」を常に心がけ、かつ高度先進医療を受ける患者さんに適切なケアが提供できるように努力しています。

それは、治療からの早期回復を促すケア、重症化を予防するケア、生活機能の低下を最小減にするケアです。

看護師一人ひとりが、患者さんの体と心に向き合い、患者さんの声に耳を傾け、患者さん一人一人を大切にした看護ケアを提供する。特に、病態を踏まえ患者さんを全人的に捉え、多職種とのチーム医療の推進などを積極的におこなうことで、急性期治療が終了した後も、住み慣れた地域で安心して療養生活が送れるように看護を提供しています。

また、検査や治療を安全に行うために、適切な情報提供を行い患者さんにも参加していただきながら看護を提供したいと考えています。

私たちは専門職として日々研鑽しながら、常に患者さんの信頼と満足が得られるような看護を提供していきたいと思います。

神戸市立医療センター中央市民病院看護部 基本理念・方針

〈看護部の理念〉

私たちは、市民をはじめ病院を利用する人々から、信頼が得られる最適な医療を提供するために、患者の心と体に向き合い、その声に耳を傾け、個を引き出し、個が尊重される看護を提供する。またその過程をとおして、専門職として成長できるよう努力する。

〈看護部の方針〉

  • 患者は自立した個人である。患者の生活の質(Quality Of Life)にこだわった看護サービスを提供する。
  • 看護は科学的根拠に基づいた実践であり、かつ安全で安らぎを与えなければならない。
  • 患者のためのチーム医療を推進する。協働意欲を持ち、看護としてすべきことを行う。
  • 急性期病院として看護の役割を果たす。地域医療・保健・福祉機関との継続的な医療サービスに貢献する。
  • 一人一人が健全な病院経営・運営に寄与する。
  • 探求心を持って自己研鑽する。柔軟性と創造力で主体的な行動がとれる自律した職業人を目指す。
  • 臨床は教育の場である。各々の成長のために、適切な学習支援環境を提供する。
  • 人間性と品性、感性に磨きをかけ、心身ともに健康で、活き活きと働ける環境をつくる。

院長補佐・看護部長 藤原 のり子

看護部について

5つの部門

看護部は5つの部門で構成されています。各部門には、師長・主任が配置され、全部署で基本的に2交替制となっています。

委員会

看護部の活動は6つの委員会によって構成・運営されています。

実質配置

現在一般病棟は入院基本料の看護師配置「7:1」を取っています。平成27年4月1日現在の看護師・助産師数は1,016名(実配置948名、産休・育休・その他68名)が在籍しています。