専門領域における研修
Step 1
目標
- 専門領域における看護の知識・技術を深める。
- キャリア開発についての方向性をもつ。
ねらい
- 中堅看護師として、質の高い看護実践ができる。
- 個人が課題を持ち、自分のキャリアを育てていく。
- 指導的な関わりができる。。
研修機会と内容
- 看護実践と判断(事例討議)
- 臨床能力の発展過程と自己評価
- 看護実践と理論
- リフレッシュ研修
- 院内実地研修
OJT(現場での教育訓練)
- 実習指導の役割を負い、連絡調整を行う。
- 新人指導のプリセプターを経験する。
- 主任代行業務を行う。
- 専門領域における得意な分野を受け持つ。
Step 2
目標
- 専門領域の看護スペシャリストを目指す。
- 研究的視点を持ち、実践的研究に取り組む。
ねらい
- 院内の教育活動に参加し、役割が果たせる。
- 関連部門との連携・調整ができる。
- 看護実践の質の向上に寄与する。
研修機会と内容
- 看護実践と研究
- 看護実践と感染
- 専門領域における研修の講師を引き受ける。
OJT(現場での教育訓練)
- 医療チームメンバーと連携を持ち、質の高い看護実践に取り組む。
- 研究課題を持ち取り組む。
- 指導的役割を負う。
- プリセプターを支援する。
Step 3
目標
- 看護実践におけるエキスパートとしてリーダーシップを発揮する。
- 他の人のモデルとなれるよう自己啓発する。
ねらい
- リーダーとしての役割を自覚し、柔軟に行動できるよう自己能力の拡大をはかる。
- 看護に関して社会へのPRの企画運営に参加する。
研修機会と内容
- 看護実践と自己啓発
- 専門領域における院外講師を引き受ける。
- 院外研修(10年、15年勤続)
OJT(現場での教育訓練)
- 看護実践の役割モデルとなる。
- 主任を補佐し、患者や後輩に対して教育的に係わる。
- 指導的責任役割を負う。
- 院内実地研修受入れ。
管 理
目標・ねらい
- 主任:看護単位の直接的ケアの責任者としてリーダーシップがとれる。あらゆる分野への変革の可能性を追求する
- 師長:教育者として、また責任者として、良質な看護サービスを提供するためのマネージメント能力を獲得する。
研修機会と内容
- 保健・医療・福祉の動向
- 看護管理・事例討議
- 看護経営学
- 臨床能力の評価者訓練
OJT(現場での教育訓練)
- 病院経営に参画(在院日数の短縮など)
- 安全で良質な医療・看護の提供。
- 質の高い、部下・リーダーの育成。
- 他部門・地域との連携推進。

