神経内科 診療内容・特長
脳塞栓症に対する血栓溶解療法
比較的年齢の若い方で,心臓に出来た血栓が一部外れて脳の血管に詰まった場合 (心原性脳塞栓症),発症後3-6時間以内の超急性期(3時間以内が望ましい)に、 超選択的微小カテーテル法(マイクロカテーテル)で血栓融解剤を注入し循環再開 を図る治療法を行っている。
血液浄化療法、大量ガンマグロブリン療法
ギランバレー症候群、重症筋無力症クリーゼなど神経免疫疾患には,早期より 積極的に血液浄化療法(単純血漿交換法、二重膜濾過法、免疫吸着法)や大量 ガンマグロブリン静注療法を行っている。
パーキンソン病に対する手術療法
薬物療法によるコントロールが困難なパーキンソン病に対して、脳神経外科の 協力を得て、淡蒼球・視床下核への深部刺激電極埋め込み術(DBS)を行っている。 この方法を用いると、ジスキネジーの軽減やon off現症の低減などの一定の効果 が得られる。
ボツリヌス毒素注射療法
眼瞼痙攣(眼瞼がピクピク動く)、半側顔面痙攣(片側顔面が引きつる)にして、 ボツリヌス毒素注射療法を行っている。
最終更新日:平成22年7月1日

