前方連携・FAX予約

FAX予約・検査予約について

当院では、地域の医療機関の先生方からご紹介いただく患者さんの待ち時間を短縮するため、診察・検査のFAX予約を実施しています。FAX予約の方は予約時間どおり受診できるように努めておりますので、ご利用をお願い申しあげます。

FAX予約の手順

  1. 「診療情報提供書」を当院地域医療連携センターへ送信して下さい。【簡易手続記載例を参照ください。】
    1. 「診療情報提供書」様式の上段赤枠のみ記載ください。(検査依頼については専用の検査様式をご使用ください)
    2. 後ほど予約申込日中に下段青枠に追記してから再送ください。
  2. 「予約報告書(上段)兼初診予約券(下段)」を返信します。
  3. 「予約報告書(上段)」は貴院で保管し、「初診予約券(下段)」及び「診療情報提供書(紹介状)」を患者さんに手渡してください。

予約の変更は患者さん自身で行えます。地域医療連携センターへ電話で連絡をして頂くようご案内ください。

①地域医療機関より神戸市立医療センター中央市民病院地域医療センターへ紹介状をFAXする。②神戸市立医療センター中央市民病院地域医療センターより予約券が返信される。③地域医療機関より患者様へ紹介状と予約券を渡される。④受診[紹介状、予約券、保険証を持参してください。病院にてあらかじめカルテを準備しております。]

【簡易手続記載例】

簡易手続記載例

書式のダウンロード 診療情報提供書(医科用) ワード書類 診療情報提供書(医科用)
診療情報提供書(小児気管支喘息用) ワード書類 診療情報提供書(小児気管支喘息用)
診療情報提供書(小児食物アレルギー用) ワード書類 診療情報提供書(小児食物アレルギー用)
診療情報提供書(歯科用) ワード書類 診療情報提供書(歯科用)
診療情報提供書(検査用) ワード書類 診療情報提供書(検査用)
診療情報提供書(PETCT検査用)   診療情報提供書(検査用)

予約受付窓口

TEL 078-302-6031
FAX 078-302-2251
  • 月曜日から金曜日(祝休日、年末年始を除く)の9:00~19:00
  • 土曜日(祝休日、年末年始を除く)の9:00~13:00
  • FAX送信日当日の予約はできませんのでご了承ください。
    なお、検査予約については17:00(PET-CT検査は16:00)を過ぎると、翌日の予約はできません。

予約日時(受診時間帯)

予約は申込日の翌営業日以降(月曜日に申込むと火曜日以降、金曜日に申し込むと月曜日以降の予約となります。)の日でお取りします。

予約時間枠は原則として9:30~11:30ですが診療科により異なります。

※当日予約はお取りできません。平日8:30~11:30に総合受付にて受診手続してください。救急転送のご相談は地域医療連携センター(078-302-4321(代表))までお問い合せください。

※FAX予約でお取りした予約の日時は、患者さんから変更することができます。予約日前日までにFAX予約受付窓口(078-302-6031)までご連絡ください。

予約券の送信

受信後おおむね20分以内に予約券を送信いたします。

診察予約 ただし平日17時以降および土曜日の受付分の診療予約については、科の指定がない場合は受診科を調整する必要があるため、翌日または月曜日(休日等の場合は直近の平日)に予約券を発行する場合があります。
検査予約 ただし、平日17時以降及び土曜日受付分については、翌日または月曜日(休日等の場合は直近の平日)に予約券を送信いたします。

 

眼科へのFAX予約について

平成29年12月1日以降の眼科診察は神戸市立神戸アイセンター病院にて行います。

12月以降の希望で眼科予約をお申し込みいただいた際、送付します予約票はアイセンター病院のものになりますのでご注意ください。

11月までの予約変更は中央市民病院にて受付しますので、FAX予約受付窓口(078-302-6031)までご連絡ください。

  

PET-CT検査について

 ○申込方法について

  予約申込は、当院所定の「PET-CT検査予約用紹介状」と「検査に関する同意書」(印のあるもの)をFAXでお送りください。なお、記入に漏れがありますと予約をお取りできませんのでご注意ください。 それぞれの原本は、患者さんに検査日にご持参いただくようお願いします。

  

検査は、悪性腫瘍のみを対象とします。

  20104月からのFDG-PET/CTの保険適用疾患と適用要件は下記のとおりです。 

  • 早期胃癌をのぞくすべての悪性腫瘍

  • 他の検査、画像診断により病気診断、転移・再発の診断が確定できない患者

  保険適用症例の選択基準は下記のとおりです。

  • 病理組織学的に悪性腫瘍と確認されている患者であること

  • 上記が困難である場合には、臨床病的、身体所見、PETあるいはPET-CT以外の画像診断所見、腫瘍マーカー、臨床的経過観察、などから、臨床的に高い蓋然性をもって悪性腫瘍と診断される患者であること

 

○旧先端医療センター病院で受け付けていました胸部CT検査、造影剤を用いたPET-CT検査は行っておりません

 

○検査4時間前からの絶食の指示をお願い致します。水、白湯は飲んでいただいてかまいません。定期の内服も主治医の判断にて指示してください。

 

○予約票に説明文書「検査を受けられる患者さんへ」を添付してお送りしますので、患者さんにお渡しいただき、検査日までに一読いただくようご案内ください。

 

○原則、当院で同日に他検査、診察依頼を申し込まないようにお願い致します。申し込む場合は、PET-CT検査の前に依頼するようにお願い致します。

 

【注意事項】 

  • PET-CT検査は、放射性同位元素(F-18)で標識されたフルオロデキシグルコース[F-18]FDGという放射性医薬品を使用します。

  • FDGは糖代謝の盛んな脳、心臓、肝臓に強く集積します。また、尿から排泄されますので、腎臓や尿管、膀胱にも集積します。胃や大腸にも生理的集積がみられる場合があります。そのため、これらの臓器の診断は難しくなります。

  • FDGは、がんだけでなく肺炎などの炎症性疾患や甲状腺腫、大腸腺腫などの良性疾患にも集積します。

  • FDG-PETは数mm単位の小さながん、糖代謝の低いがん(肝がん、腎がんなど)、細胞密度の低いがん(一部の肺がん、乳がん、胃がんなど)は診断ができないことがあります。

  • FDG-PET検査で有用性の高いがんとしては、頭頸部がん・肺がん・乳がん・膵がん・大腸がん・悪性リンパ腫・悪性黒色腫などがあげられます。

  • FDG-PET検査では検出が難しいがんとしては、膀胱がん・腎がん・尿管がん・前立腺がん・肝がん・消化器粘膜内がんなどがあげられます。

  • 血糖値が150mg/dLを超えると腫瘍へのFDG集積は低下し、検出しにくくなります。検査直前に血糖の簡易測定を行いますが、この時点で血糖値が200mg/dL以上の場合には診断能が低下するため検査を中止することがあります。

  • 検査に使用する薬(FDG)はブドウ糖に類似した薬剤であるため、血糖値など体の中の糖分の状態によって影響を受けることがあります。そのため糖尿病などで血糖値の高い状態でFDG-PET検査を施行すると、病変の検出が難しくなると言われています。ただし、そのような状態でもがん(悪性腫瘍)などの病変へのお薬の取り込みが消えることはなく、実際の診断への悪影響の程度については未だ明らかになっていません。

  • これまで判明している限りでは、糖尿病であっても検査時の血糖値が200mg/dL以下であれば、検査に大きな支障はないと考えられています。

  • 血糖値200mg/dL以上となるような、特に血糖値が高い場合には、病変が見つかりにくくなる可能性があり、検査を延期して糖尿病の治療を十分に行ってから検査を行ったほうが良い場合があります。