糖尿病内分泌内科 主な検査内容
吸引細胞診
甲状腺腫瘍が良性か悪性(癌)かを区別するための検査です。エコーで腫瘍を検出しながら、細い針で腫瘍を穿刺して細胞を採取します。採取した細胞を顕微鏡で見て診断します。
採血と同程度の痛さですので局所麻酔は行いません。検査後しっかりと圧迫すれば出血の危険性はごく僅かです。但し、抗凝固薬を内服されている場合には止血しにくくなりますので中止または薬を変更していただきます。
毎週火曜日の午後行っています。

131I 全身シンチグラフィ(TBS)
甲状腺癌の転移を調べる検査です。甲状腺細胞に取り込まれやすい放射性同位元素131Iを内服することで甲状腺癌の有無を知ることができます。131I を集積する癌の場合にはCTやレントゲンに比べ小さい転移でも検出が可能です。
検査が可能な条件:1)甲状腺全摘術後、2)ヨード制限食、3)TSH(甲状腺刺激ホルモン)が高値。
レントゲンでは読影できない肺転移が、131I 全身シンチグラフィでは検出可能
最終更新日 平成22年8月24日

