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主な疾患・治療法

僧帽弁閉鎖不全症(逆流症)に対する
低侵襲治療

経皮的僧帽弁クリップ術(MitraClip®:マイトラクリップ)

心臓カテーテル検査、治療

当科では、年間1,700件を超える心臓カテーテル検査・治療を行なっていますが、そのうち冠動脈造影検査や冠動脈疾患のカテーテル治療などに関しては、クリニカルパスを活用し、お忙しい患者さんなどに短期間で検査・治療を受けていただけるよう、努めています。 例として、以下に、冠動脈造影検査の場合の1泊入院検査、日帰り検査の概要を説明いたします。

新しい大動脈弁狭窄症の治療
経カテーテル的大動脈弁植え込み術(TAVI)

症状を伴う重症の大動脈弁狭窄症があるけれども、人工心肺を使用する外科手術のリスクが高い患者さんに対する低侵襲治療です。

新しい大動脈弁狭窄症の治療<br />経カテーテル的大動脈弁植え込み術(TAVI)

カテーテルアブレーション

カテーテルアブレーションとは、頻脈性不整脈の原因となっている心臓の一部の筋肉を焼き固める(心臓の壁にヤケドを作る)治療法です。日本語の正式名称は経皮的カテーテル心筋焼灼術(K-5951, K-5952)で、1980年代から急速に進歩し広く行われるようになってきています。

大動脈ステントグラフト内挿術、
末梢動脈疾患に対するカテーテル治療

大動脈瘤の破裂を予防するためのステントグラフト治療や、下肢の血流を改善する目的でカテーテル治療を行っています。

不整脈に対する植込み型デバイス治療

徐脈性不整脈や頻脈性不整脈に対するペースメーカーや植込み型除細動器による治療です。

新たな心不全治療「心臓再同期療法」

心不全の新しい治療「心臓再同期療法」とは、ペースメーカーをつかって心臓のポンプ機能を改善させる方法です。

心臓リハビリテーションの取り組み

心臓リハビリテーションは、心臓病にかかられた患者さんが退院後の日常生活を安全、快適に送っていただくために行うものです。

心エコー図検査

心エコー図検査とは、超音波を用いて心臓の形態や機能を評価する検査です。リアルタイムに心臓の動きを観察することができるため、心筋梗塞や弁膜症などの評価に欠かせない検査です。当院では心臓超音波専門医と心エコー図学会認定技師が複数名在籍しており、原則として検査毎に医師・技師が画像をその場でチェックして質の高い検査を行っています。

心臓CTおよび心臓MRI

当科では、年間約1400件の心臓CT検査、約100件の心臓MRI検査を施行しています。