感染症科

感染症科部長 西岡弘晶

神戸市立医療センター中央市民病院
感染症科部長
西岡 弘晶

広く、深くをモットーに

感染症科は平成24年10月より診療体制を整備しました。現在は院内感染症症例のコンサルテーションを主な仕事とし、その他血液培養陽性患者のフォローアップ、感染管理業務を行っています。コモンな感染症から稀な感染症の診断・治療まで行い、総合内科との緊密な連携関係のもと、院内のあらゆる科と協働して感染症の困難症例や最適な抗菌薬治療のサポートを行い、感染症患者のマネジメントを一緒に行っています。

また当院は神戸市の中心的な急性期病院として一類感染症病床を有し、エボラウイルス感染症などの保健行政上話題になる感染症でも、神戸市における中心的な役割を担っています。また、高度医療機関として、通院または入院されている免疫不全の方々の感染症、海外から輸入された感染症、HIV感染症の診療にもあたっています。

当院は微生物検査室が充実しており、迅速に得られた情報を活かして感染症診療を行うことができ、また院内関連感染などの感染対策にも役立てています。

外来では渡航前のワクチン接種や、その他渡航前後の健康相談も行っています。

コモンな感染症から新興感染症まで

  • 詳細な病歴と身体診察により、アセスメントを行い、必要に応じた検査と、治療を行っています。
  • まれな感染症や診断がついていない症例にも対応しています。紹介状とともにこれまでの検査結果や治療内容を御持参の上受診されると助かります。